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シダのような尾を持つ草食恐竜、チリで化石発見
パタゴニアで発見されたステゴウロス・エレンガッセンの化石。チリ・サンティアゴで(2021年12月1日撮影... パタゴニアで発見されたステゴウロス・エレンガッセンの化石。チリ・サンティアゴで(2021年12月1日撮影)。(c)Martin BERNETTI / AFP 【12月3日 AFP】チリ・パタゴニア(Patagonia)で3年前に化石が発見された恐竜には、非常に珍しい平らな尾があった。チリの古生物学者らが1日、研究結果を発表した。 7490万~7100万年前に生息していたとみられる草食恐竜「ステゴウロス・エレンガッセン(Stegouros elengassen)」は、パタゴニア地方の化石が数多く見つかっている場所から2018年に出土した。古生物学者らは、尾を調べるまで既知の恐竜種の化石と考えていたという。体長は約2メートルあった。 古生物学者のアレクサンデル・バルガス(Alexander Vargas)氏は、「尾は、7組の皮骨で覆われていた(中略)われわれが知っているどの恐竜のものとも異なる