エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
謎めいた宇宙の町バイコヌール、旧ソ連栄光の遺物
カザフスタン・バイコヌールに立つ、宇宙をテーマにした壁画が描かれた集合住宅(2021年12月6日撮影)。... カザフスタン・バイコヌールに立つ、宇宙をテーマにした壁画が描かれた集合住宅(2021年12月6日撮影)。(c)Kirill KUDRYAVTSEV / AFP 【12月10日 AFP】中央アジア・カザフスタン北部の荒涼とした大草原の中にたたずむ、秘密めいた小都市バイコヌール(Baikonur)。廃虚と化した遊園地のそばを歩きながら、かつて都市建設を指揮したマリク・ムタリエフ(Malik Mutaliyev)さん(67)は「この町はさまざまなことを乗り越えてきた。ペレストロイカ(Perestroika)、ソビエト連邦の崩壊、電力不足──全て経験した」と語った。 町は旧ソ連の誇る宇宙計画の栄華の舞台となったバイコヌール宇宙基地(Baikonur Cosmodrome)と共に建設され、当初「サイト10(Site No. 10)」と呼ばれた。やがて革命指導者ウラジーミル・レーニン(Vladimir
2021/12/11 リンク