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ノートルダム大聖堂の床に14世紀の墓 再建作業で発見
仏パリのノートルダム大聖堂で、14世紀の鉛製のひつぎなどが発掘された現場を訪れるロズリーヌ・バシュ... 仏パリのノートルダム大聖堂で、14世紀の鉛製のひつぎなどが発掘された現場を訪れるロズリーヌ・バシュロ文化相(中央左、2022年3月15日撮影)。(c)JULIEN DE ROSA / AFP 【3月16日 AFP】2019年4月の火災で大きな被害を受けた仏パリのノートルダム大聖堂(Notre Dame Cathedral)の床から、14世紀のものとみられる複数の墓が見つかった。フランス文化省が14日、発表した。 墓は、火災で焼失した大聖堂中央部の尖塔(せんとう)の再建に向けた準備作業中に発見された。状態は良好という。 鉛製のひつぎも見つかり、大聖堂が建設された翌世紀の1300年代のもので、高位聖職者の遺体が納められているとみられる。 塗装が施された彫刻の一部も発見され、13世紀の大聖堂完成時にあった「内陣仕切り」と呼ばれる部分の一部と特定された。(c)AFP
2022/03/16 リンク