ブチャ近郊、手を縛られた3人の遺体発見 ウクライナ警察

ウクライナ・キーウ州のブチャで、墓を掘る重機（2022年4月25日撮影）。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【5月1日 AFP】ウクライナ警察は4月30日、首都キーウ近郊ブチャ（Bucha）の近くで、手を縛られて頭を撃たれ、穴に投げ込まれた男性3人の遺体を発見したと発表した。ロシア兵によって「惨殺された」としている。 警察によると、3人の遺体は29日に見つかった。「犠牲者は手を縛られ、布で目隠しをされていた。猿ぐつわをされた遺体もあった。拷問を受けた痕跡があり、複数の箇所に銃創がある」という。 キーウ州警察のアンドリー・ネビトフ（Andriy Nebytov）長官は「犠牲者は長時間にわたり拷問された。四肢に銃創があった。全員、最後に耳を撃たれている」と述べた。 ロシア軍撤退後に民間人の遺体が多数見つかったブチャは、ロシアの戦争犯罪疑惑の代名詞となっている。キーウ州警察による

[theta]

そのうち、珍しくなくなって報道すらされないようになるんだろうなorz

[bhikkhu]

NKVDスタイルやな

[paravola]

（めんどくさ）＞id:entry:4718805410985592290

[mutinomuti]

ロシア支持者にとっては合法なんだろう(´･_･`)