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ジンバブエ、EUに象牙売却で支援要請 776億円相当
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ジンバブエ、EUに象牙売却で支援要請 776億円相当
ジンバブエの首都ハラレで、象牙の保管室に立つ国立公園の警備員(2022年5月16日撮影)。(c)Jekesai NJI... ジンバブエの首都ハラレで、象牙の保管室に立つ国立公園の警備員(2022年5月16日撮影)。(c)Jekesai NJIKIZANA / AFP 【5月17日 AFP】ジンバブエ政府は16日、首都ハラレで行われた欧州連合(EU)加盟国の大使との会合で、国内で保管している6億ドル(約776億円)相当の象牙の売却について、EUの支援を求めた。 象牙取引は、ワシントン条約(CITES)により1989年以降禁止されている。 ジンバブエ国立公園・野生動物保護庁のフルトン・マングワニャ(Fulton Mangwanya)長官は、国内に象牙16万3000トンとサイの角67トンが保管されており、象牙は推定6億ドルの価値があると説明。 「経済的価値を引き出したり、地域や同種の野生動物保護のために使ったりすることもできない在庫を管理するのが大きな負担になっている」と訴えた。 売却が認められれば、売り上げは野生生