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アフガン首都のモスクで爆発、21人死亡 タリバンは報道規制
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アフガン首都のモスクで爆発、21人死亡 タリバンは報道規制
アフガニスタンの首都カブール近郊の墓地にある犠牲者の墓の前で祈る人々(2022年8月18日撮影)。(c)Wak... アフガニスタンの首都カブール近郊の墓地にある犠牲者の墓の前で祈る人々(2022年8月18日撮影)。(c)Wakil KOHSAR / AFP 【8月19日 AFP】アフガニスタンの首都カブールで17日夜、多数の礼拝者がいたモスク(イスラム礼拝所)で爆発があり、少なくとも21人が死亡、33人が負傷した。地元警察が18日、明らかにした。 アフガニスタンでは、昨年にイスラム主義組織タリバン(Taliban)が実権を握って以降、爆弾攻撃が減少していたが、ここ数か月で増加。一部の事件ではイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出しているが、今回の事件では犯行を認めた組織はない。 国連アフガニスタン支援団(UNAMA)は18日、ツイッター(Twitter)への投稿で、同国の治安が「悪化」していると説明。過去数週間で起きた爆弾攻撃による死傷者は250人以上に上り、民間人の月間犠牲者数はここ1