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上海の老舗レストランが新装開店、無形文化遺産メニューを発表
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上海の老舗レストランが新装開店、無形文化遺産メニューを発表
【1月23日 Xinhua News】中国上海市の老舗レストラン「上海老飯店」豫園店が17日、10カ月の改修・拡張工... 【1月23日 Xinhua News】中国上海市の老舗レストラン「上海老飯店」豫園店が17日、10カ月の改修・拡張工事を経てリニューアルオープンし、特別メニューを発表した。 上海老飯店は1875年創業。当時の店名は「栄順館」で、浦東の川沙鎮に住む張(ちょう)夫婦が旧市街で開いた小さなレストランだった。やがて料理の腕が評判をとなり、客からは親しみを込めて「上海老飯店」と呼ばれるようになった。現在、中国の国家級無形文化遺産の代表的項目リストには、「上海料理の伝統的な調理技術」の保護単位として同店が登録されている。 豫園店はリニューアルオープンに合わせ特別メニュー「無形文化遺産12品」を発表した。油爆河蝦、草頭圏子、八宝辣醤、青魚禿肺、清炒鱔糊、扣三絲、八宝鴨、紅焼河鰻、蝦子大烏参、松鼠鱖魚、清炒蟹粉、腐乳扣肉が、上海の春節の食卓に彩りを添える。(c)Xinhua News/AFPBB News