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「離れたくない」 劣化進む植民地時代の邸宅 ベトナム
ベトナム・ハノイに残る古い邸宅(2022年11月17日撮影)。(c)Nhac NGUYEN / AFP 【3月12日 AFP】ベトナ... ベトナム・ハノイに残る古い邸宅(2022年11月17日撮影)。(c)Nhac NGUYEN / AFP 【3月12日 AFP】ベトナムの首都ハノイ中心部にある、かつて富裕層が住んでいたフランス様式の邸宅では劣化が著しい。そのうちの一つで生まれ育ったというグエン・マイン・チーさん(47)は、基礎部分にひびが入り、屋根が崩れ、階段が反り返ってしまった建物から出ると決めた──。 チーさんが暮らしていたのは、邸宅内を分割してできた3部屋の住宅だ。昨年、保護の対象となるフランス様式の邸宅約1200棟が発表されたが、この邸宅もそのうちの一つに選ばれていた。 邸宅のほとんどはベトナムがフランスの植民地だった100年近く前に建てられたもので、経年と湿気で劣化が進んでいる。ここに暮らす5家族も、狭さと騒音と湿気の問題に直面している。 保護対象ではあるが、こうした邸宅とその住民の先行きは不透明だと専門家は話す
2023/03/12 リンク