![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e4b16613f960bdbf3b14ae2261b5d82a3179f96a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fafpbb.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F0%2F9%2F1000x%2Fimg_099ed0abd9090579e69d86c30c17b24181837.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
NATO加盟見通し不透明、ロシア利するだけ ジョージア議会議長
【7月11日 AFP】ジョージアのシャルバ・パプアシビリ(Shalva Papuashvili)議会議長は10日、同国が目指... 【7月11日 AFP】ジョージアのシャルバ・パプアシビリ(Shalva Papuashvili)議会議長は10日、同国が目指す北大西洋条約機構(NATO)加盟の行方は不透明であり、そうした事態はロシアを利するだけだとの考えを示した。 NATOは2008年のルーマニアでの首脳会議で、ジョージアとウクライナについて将来の加盟国と宣言。ただ、正式な加盟手続き入りは認めなかった。 パプアシビリ議長は与党を代表して声明を出し、当時のNATO決定について「矛盾するものでありあいまいさを残した。その結果、ロシアに地政学的な好機をもたらすことになり、状況を一段と悪化させている」と指摘。ジョージアがNATOに加盟していれば、2008年のロシアによるジョージアへの軍事進攻は回避できていただろうと述べた。 さらに、「ジョージアの加盟が拒否されていることが(現在の)ウクライナ危機につながった可能性もある」と主張。
2023/07/12 リンク