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研究室冷凍庫の故障で30年間の検体だめに スウェーデン
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研究室冷凍庫の故障で30年間の検体だめに スウェーデン
検体。スウェーデン・ストックホルムのカロリンスカ研究所で(2020年12月7日撮影、資料写真)。(c)Jonat... 検体。スウェーデン・ストックホルムのカロリンスカ研究所で(2020年12月7日撮影、資料写真)。(c)Jonathan NACKSTRAND / AFP 【2月6日 AFP】スウェーデンの首都ストックホルムにある医科大学、カロリンスカ研究所(Karolinska Institute)で30年以上前から収集されてきた研究用の検体が、昨年のクリスマス休暇中に起きた冷凍庫の故障により台無しになっていたことが分かった。同研究所が5日、明らかにした。 カロリンスカ研究所は、ノーベル医学生理学賞(Nobel Prize in Physiology or Medicine)の選考委員会の拠点が置かれている研究教育機関。 検体は、液体窒素でマイナス190度に冷却された極低温タンクに保管されていたが、昨年12月22日から23日にかけて、タンク16個への液体窒素の供給に問題が発生。その結果、保管されていた複数