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宮城の松浦さん、ジビエ料理コン大臣賞 鹿肉と地元食材アレンジ HPでレシピ公開 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
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宮城の松浦さん、ジビエ料理コン大臣賞 鹿肉と地元食材アレンジ HPでレシピ公開 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
地産地消のジビエ(野生鳥獣の肉)料理はいかが――。ジビエを身近な食材として楽しんでもらおうと、日本... 地産地消のジビエ(野生鳥獣の肉)料理はいかが――。ジビエを身近な食材として楽しんでもらおうと、日本ジビエ振興協会が開いた「第6回ジビエ料理コンテスト」の結果が22日、発表された。最高位の農林水産大臣賞には、仙台市の専門学校生・松浦祐未恵さんの、鹿肉や「仙台曲がりねぎ」、仙台みそなど地元食材を活用した料理が選ばれた。 国産のイノシシ肉または鹿肉を使ったメニューを公募する同コンテストには今回、全国から218点のレシピが集まり、ジビエの良さを生かした9作品が入賞した。農水省の事業の一環で開いた。 松浦さんの料理は、鹿肉のローストを主役に、サトイモや根菜などを使い、東北の郷土料理である芋煮をフランス料理に仕立てた一品。「地産地消を意識した。もっと広くジビエが利用されるよう、料理を通じてジビエのおいしさなどを発信したい」と語った。 受賞メニューのレシピなどは同協会のホームページ(HP)で公開している