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ひたすら復習を迫られる「線形代数と群の表現Ⅱ」
群論が役に立つのか謎と言っていたら勧められた「線形代数と群の表現Ⅰ」*1に続いて、「線形代数と群の表... 群論が役に立つのか謎と言っていたら勧められた「線形代数と群の表現Ⅰ」*1に続いて、「線形代数と群の表現Ⅱ」を眺め続けているのだが、なかなか完読できそうにない。表現論と聞いても日本語表現論を連想する人が多そうな気がするが、物理数学では重要な分野だそうだ。だから完読したいのだが、完読する前に読み始めたことを忘れそうなので、理解できた部分だけ紹介しておきたい。理解できたのは本の構成で、数学や物理では無いのが残念なところだが。 Ⅰはどちらかと言えば多面体などを例にした群論や表現論などの数学的な概要を説明した本であったのだが、Ⅱは相対性理論やニュートン力学などへの応用などの紹介の比率がぐっとあがり物理数学の本としての色彩が濃くなる。そのために複素数体を用いた議論に比重が移り、テンソルや外積代数やヒルベルト空間が出てくる線形代数が駆使される。外部テンソル積表現も出てくるし、もはやAMS-LaTeXなし
2014/02/22 リンク