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大学進学率を上げる社会的意義は小さいかも知れない
開発援助畑の畠山勝太氏の「大学生は多過ぎるのか、大学に行く価値はないのか?」と言うエッセイが流れ... 開発援助畑の畠山勝太氏の「大学生は多過ぎるのか、大学に行く価値はないのか?」と言うエッセイが流れて来たのだが、読んでいて気になったところがあるので指摘したい。 畠山氏は、大学教育への公的支出を、大学教育は労働生産性を改善する人的資本蓄積効果が大きく、改善しないシグナリング(スクリーニング)効果は小さいとした上で、社会的利益(外部経済)と流動性制約や保護者の無理解による過少教育投資の存在から、「経済発展のための人的資本投資」として正当化できると主張しているのだが、その証拠になる統計を示せていない。 1. 人的資本蓄積効果とシグナリング効果の識別 畠山氏も書いているが、人的資本蓄積効果とシグナリング効果の識別は技術的に困難で、人的資本だと断言するのは難しい。教育開発の文脈では人的資本仮説に傾斜しがちなのではあるが、不勉強なのか今まで説得力のある分析を見たことは無い。 シグナリング効果とは、地頭
2017/11/10 リンク