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屋良朝苗日誌 – 沖縄県公文書館
屋良朝苗(やら・ちょうびょう:琉球政府公選行政主席・本土復帰後の初代沖縄県知事)が1953年(昭和28... 屋良朝苗(やら・ちょうびょう:琉球政府公選行政主席・本土復帰後の初代沖縄県知事)が1953年(昭和28)1月から1985年(昭和60)10月まで書きつづった125冊の日記とメモ帖類。 屋良朝苗は1902年(明治35)12月13日読谷村に生まれました。 広島高等師範学校を卒業後、沖縄県立第一高等女学校や台湾師範学校で教鞭をとりました。1946年(昭和21)に台湾から沖縄へ戻った後、教育界復興と日本復帰運動に尽力しました。1968年、米国統治下での初の公選主席に当選、日本への施政権返還後は初の沖縄県知事として1976年(昭和51)に退任するまで激動期の沖縄の行政を担いました。 屋良朝苗日誌には屋良氏が1953年(昭和28)1月から1985年(昭和60)10月まで書きつづった126冊の日記とメモ帖類が含まれます。沖縄県公文書館では、読谷村のご厚意により村所蔵の原本を複製し、公開を進めています。