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若葉マークの記者、雪道運転を体験 急ハンドルにひやり:朝日新聞デジタル
山形県警交通機動隊の冬道運転訓練が10日、山形市漆山の立谷川河川敷の県警運転技能指導コースであっ... 山形県警交通機動隊の冬道運転訓練が10日、山形市漆山の立谷川河川敷の県警運転技能指導コースであった。同隊の12人が参加。パトカーに乗り込み、雪道のコースで急ブレーキや蛇行運転の訓練をした。同隊は冬道の運転感覚を取り戻すため、毎冬のはじめに訓練をおこなうという。 前日から降り続く雪で路面はシャーベット状。斎藤哲弥副隊長は「滑るだけでなく、引っかかって思わぬ方向にハンドルを取られたりする。雪道では急ハンドル、急ブレーキなどの操作を避け、余裕を持って落ち着いて運転してほしい」と話した。 ◇ 広島、大阪、東京と移り住み、雪とほぼ無縁の生活を送ってきた。車の運転は、山形に来た昨年春から。夏でも運転の自信がないのに、この冬は人生初の雪道の試練。若葉マーク輝く愛車ヴィッツに、交通機動隊の福井大介巡査部長(40)の同乗をお願いし、訓練を体験した。 路面はすべりやすいシャーベット状の雪だ。直線で時速40キロ
2018/01/11 リンク