エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
電柱に防犯カメラ 個人宅もOK 中部電力新サービス:朝日新聞デジタル
中部電力は、電柱にカメラを取り付け、街頭の防犯に役立てるサービスの受け付けを始めた。東海3県の自... 中部電力は、電柱にカメラを取り付け、街頭の防犯に役立てるサービスの受け付けを始めた。東海3県の自治体や商店街、自治会が対象で、今年秋ごろからは個人宅などの敷地内の監視にも拡大する。電柱を保有する電力会社ならではの試みで、2020年度末までに合計600台のカメラ運用をめざすという。 新サービスは「みまもりポール」。道路などの公共空間を撮影して録画する。カメラの設置や保守点検、機材補償などをセットで提供する。1台あたりの年間利用料金は税別約22万円から。2年目以降は年2万5千円程度になる。秋から拡大するサービスの料金は未定。 中電は、東海3県だけで約180万本ある電柱の有効活用をめざす。電柱は電線を支える役割でしかなかったが、新たなサービスに乗り出し、収益の多角化につなげる。(友田雄大)
2018/07/28 リンク