「ブラジルのトランプ」誕生 国民、既存政治に諦めか：朝日新聞デジタル

極右ポピュリストの大統領が南米でも誕生した。２８日投開票のブラジル大統領選の決選投票で、元軍人ジャイル・ボルソナーロ下院議員（６３）が当選を決めた。「自国第一」や軍事独裁政権を賛美する過激な発言で知られ、異名は「ブラジルのトランプ」。人口世界５位の大国は、なぜこの候補を選んだのか。 ＳＮＳで一方的に主張 「大メディアからずっと批判され、恥ずかしい思いもした。だが、どう変化すべきかを知る皆さんが支持者になった。もう過激な左翼とつきあい続けることはない。ともにブラジルの運命を変えよう」。２８日夜、当選を決めたボルソナーロ氏が最初にしたことは、フェイスブックを通じ、自宅から勝利演説をライブ配信することだった。 ボルソナーロ氏のフォロワーはフェイスブックが８５０万超、ツイッターも２００万以上。既存メディアからの批判を「フェイク（偽）ニュース」と決めつけ、言いたいことはＳＮＳで一方的に流す。トランプ

[daybeforeyesterday]

うーむ

[toraba]

ボルソナロは朝日新聞の大好きな透明性の高い政治家だそうですよhttps://www.huffingtonpost.jp/2018/10/26/presidential-election-in-brazil_a_23573041/

[eeeeeeeeeeee]

「bolsonaro brazil trumpism」あたりで検索すると各国の報道記事がいろいろ出てくるね。

[shag]

どの国も上下格差が固定化して閉塞感半端ないんだろうな。排外主義に走っても上下格差は解消されんけどな。

[enemyoffreedom]

五輪後の悪影響もありそう

[meo4uxr35]

新大統領に「ブラジルのトランプ」　既存政治に諦めか？