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豊洲市場、気になる魚の臭い 開場1カ月 閉鎖型の課題:朝日新聞デジタル
全国の魚介や青果を扱う豊洲市場(東京都江東区)は、10月11日の開場から1カ月が経った。築地市場... 全国の魚介や青果を扱う豊洲市場(東京都江東区)は、10月11日の開場から1カ月が経った。築地市場(中央区)から移ってきた飲食店には連日多くの客が訪れている。だがブームがいつまで続くのか、不安や課題は尽きない。 土曜日の10日昼、水産仲卸売場棟の飲食店ゾーンを訪れると、すしや海鮮丼の店に長い行列ができていた。大阪から友人3人と卒業旅行で来た大学4年の石川絢香さん(22)は、市場移転をニュースで知り、訪れたという。「築地市場のような情緒はないけど、新鮮でおいしい魚が食べられる。海鮮丼を食べたい」 豊洲市場で一般の人も利用できる店舗は、築地で親しまれた飲食や物販を中心に約100店。一般利用の初日だった10月13日には約4万人が訪れた。人気はすし屋に限らず、「印度カレー中栄」も連日大にぎわい。市場で働く人よりも、観光客の割合が増え、「うれしいことですね」と4代目の円地政広さん(55)。ただ、「観光
2018/11/12 リンク