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頭痛・イライラ…月経前の不調、アプリで改善サポート:朝日新聞デジタル
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頭痛・イライラ…月経前の不調、アプリで改善サポート:朝日新聞デジタル
多くの女性が抱える月経前症候群(PMS)の改善に役立つアプリを、京都大学大学院の研究グループとコ... 多くの女性が抱える月経前症候群(PMS)の改善に役立つアプリを、京都大学大学院の研究グループとコニカミノルタが開発した。心と体の状態を記録して周期を知り、生活や仕事のペースを調節するといった使い方を想定。実用化するための資金を、ネット上のクラウドファンディングで募っている。 アプリの名称は「Monicia(モニシア)」。スマホに入れて、頭痛、むくみ、イライラ、不安といったPMSの25症状の有無と強さを毎日、4段階で入力する。月経の日数や量、体温、便通、体重も記入できる。アプリは無料。睡眠中におなか周りの温度を計り、データをアプリに送る専用の端末もあり、1万円前後で販売する予定だ。 研究グループの産婦人科専門医・江川美保助教によると、月経の3~10日前から起きるPMSの症状は、身体的なもの、精神的なものなど200種類以上。日本医療政策機構が昨年、18~49歳の働く女性2千人に実施した調査では