エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
空母の野望「見えの側面」 単独行動できずコスト底なし:朝日新聞デジタル
マンガ「空母いぶき」では、尖閣諸島をめぐって日中が軍事衝突――。フィクションを現実が追いかけるよう... マンガ「空母いぶき」では、尖閣諸島をめぐって日中が軍事衝突――。フィクションを現実が追いかけるような護衛艦「いずも」の空母化。防衛大綱に込められた意味を識者に聞いた。 際限なくお金のかかる存在 戸高一成さん 起工時から空母として建造され、世界で最初に完成したのは1922年、日本の鳳翔(ほうしょう)でした。当時、既存の軍艦を改造した空母はありました。英海軍が空母を建造していると知った日本が先に完成させたのです。 「坂の上の雲」で日露戦争の名参謀として知られる秋山真之(さねゆき)が第1次世界大戦中の欧米を視察しました。秋山が艦上で飛行機が発着できる空母のアイデアを持ち帰ったことで、早くから空母の研究をしていたと思っています。しかし、当時の空母はあくまでも補助兵力と捉えられ、海軍における飛行機の役割は偵察が主なものとされていました。 そもそも、帝国海軍の国防方針は、日本近海に来た敵艦隊と戦うもの
2019/02/13 リンク