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民泊業者と住民のトラブルに遭遇 インバウンドの光と影:朝日新聞デジタル
旅する記者 福岡編(大阪からの総走行距離 1376キロ) 曇り空の関門海峡を渡ってたどり着いた九... 旅する記者 福岡編(大阪からの総走行距離 1376キロ) 曇り空の関門海峡を渡ってたどり着いた九州最大の都市は、インバウンド(訪日外国人客)で活況を呈していた。レンタカーで参院選の現場をめぐる企画「旅する記者」。島根で過疎地の取材を終えた後、広島、山口を経てさらに西へ。福岡市に着いたのは10日夕方だった。 9割が外国人客の店も まずは腹ごしらえだ。歓楽街・中洲にある豚骨ラーメンチェーン「一蘭」総本店に入ると、台湾から訪れた女性客(40)に会った。「日本は便利で親切で素晴らしい。毎年来ます」。同店によると、2012年ごろから外国人客が増え始め、客の9割を外国人が占める店舗もあるという。 大阪社会部の金子元希記者(39)が取材班とともにレンタカーで旅する企画の最終回の舞台は、外国人観光客が押し寄せる福岡です。取材中に民泊業者と元自治会役員が向かい合う場面に遭遇。2人に直接話を聞くことができまし
2019/07/19 リンク