緒方洪庵の「開かずの薬瓶」、中身は…？ 素粒子で透視：朝日新聞

大阪大学などの研究チームが、幕末の蘭（らん）医学者である緒方洪庵（1810～1863）が往診などで使ったとされる薬瓶の中身を突き止めた。瓶が古くフタが開けられないままになっていたが、素粒子の一種「ミ…

[UFOqibe]

「中身を知りたければ探偵ナイトスクープに依頼すればいい」「ナイトスクープに依頼するとどうなる」「知らんのか」「探偵さんがジェイパークに依頼してくれる」

[u-li]

“ミュー粒子は厚さ約3ミリのガラス瓶を通り抜け、中身から水銀と塩素に特徴的な光のエネルギーが観測” “「甘汞（かんこう）」と呼ばれ、下剤などとして使われた「塩化水銀」とわかった”

[palm84]

ペニシリンを期待してしまいましたｗ(幕末ドラマ脳)

[nagaichi]

「当時『甘汞（かんこう）』と呼ばれ、下剤などとして使われた『塩化水銀』とわかった」

[fraction]

単にX線当てるのじゃだめなの？ぐぐったら入射エネルギーに応じて止める場所を決められる、出てくるX線のエネルギーが高いから障害物の吸収も少ないということだった。(cf rcnp.osaka-u.ac.jp/~music/muana18/slides/1202_Ninomiya.pdf)

[arket789]

こういう分析方法初めて知ったけど凄いなあ。

[estragon]

“茨城県東海村の大強度陽子加速器施設「Ｊ―PARC（ジェイパーク）」に持ち込み、ミュー粒子をあてて中身を調べることにした”

[machida77]

ミュー粒子を使った分析