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閉店の多度津駅「構内食堂」、善通寺で再出発へ:朝日新聞デジタル
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閉店の多度津駅「構内食堂」、善通寺で再出発へ:朝日新聞デジタル
JR職員や鉄道ファンらに愛されたJR多度津駅の構内食堂(香川県多度津町)が3月31日、惜しまれながら閉店... JR職員や鉄道ファンらに愛されたJR多度津駅の構内食堂(香川県多度津町)が3月31日、惜しまれながら閉店した。隣の善通寺市でこれまでと同じ「構内食堂」として、5月の大型連休明けに再出発を予定している。 午後5時からの最後の夕食営業。店主の高田芳紀さん(63)は「準備中」の看板を出した。JR関係者に利用を限定し、乗務員らが次々と訪れた。名物のカレーが注文され、「お世話になりました」と頭を下げて弁当を持ち帰った。 食事の後も店に残って思い出を語り合う人たちもいた。お金が足りず、ご飯とみそ汁だけを注文したり、玉子丼に鶏肉を入れてもらって親子丼にしたりしたエピソードも披露された。 午後7時過ぎの閉店まで名残を惜しんだ運転士の加島弘一さん(46)は「見習いのころから12年ほど通った。とにかく居心地がよかった。この風景がなくなるのはさびしい」と話した。 新たな食堂は5月10日ごろ、総本山善通寺の西側駐