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諏訪湖周辺、湖面上昇で「内水氾濫」水への弱さ浮き彫り:朝日新聞デジタル
【長野】今月中旬の記録的な大雨で、諏訪湖周辺の水への弱さが浮き彫りになった。数値でみると、諏訪湖... 【長野】今月中旬の記録的な大雨で、諏訪湖周辺の水への弱さが浮き彫りになった。数値でみると、諏訪湖の水位は危機的なレベルに達していなかったのに、15日早朝に諏訪市中心部が冠水。数百棟が床上・床下浸水する「内水氾濫(はんらん)」に見舞われてしまったからだ。 諏訪湖には31本の中小河川が流入するが、出口は天竜川だけ。出口には釜口水門(岡谷市)があり、ゲートで流出量を調整するシステムになっている。 釜口水門(基準点は標高758メートル強)の水位を見ると、15日午前4時に水防団待機水位(基準点から1・5メートル)を超え、その2時間半後に水防団出動の目安となる氾濫注意水位(同1・7メートル)を超えている。 ただ、最高水位は基準点から1・87メートルで、避難を判断する参考とされる避難判断水位(同2メートル)には達していなかった。諏訪市は2006年に床上・床下浸水が2千棟に達する水害があったが、そのときの
2021/08/23 リンク