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ブルートレインの床下機器塗り直し JR社員有志ら:朝日新聞デジタル
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ブルートレインの床下機器塗り直し JR社員有志ら:朝日新聞デジタル
四国霊場八十八カ所の遍路宿にするため、香川県観音寺市に移設され、補修の進む寝台特急「ブルートレイ... 四国霊場八十八カ所の遍路宿にするため、香川県観音寺市に移設され、補修の進む寝台特急「ブルートレイン」の寝台車2両の床下機器の塗り直し作業が17、18日にあった。 作業にボランティアで参加したのはJR四国の社員やOB、鉄道ファンら有志約10人。17日に台車や連結器などのさびを電動やすりなどで落とし、18日に黒色の塗料を塗った。 この車両と同形の寝台車を連ねた寝台特急「瀬戸」をかつて高松―児島間で運転した元運転士伊藤伸也さん(69)=愛媛県西条市=は「愛着ある車両をよみがえらせることができて、楽しい」と話していた。 事業を進めている善通寺市のうどん店主、岸井正樹さん(60)によると、地元の電気技師らによって、今月には1両の車内灯と尾灯が点灯し、車内放送設備や電動式方向幕も復活したという。「いろいろな方々が補修に協力していただき、ありがたい」と感謝していた。 雨漏りで傷みのひどいエアコンなどの修