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北アルプス眼前に車中泊スペース、長野・小川村の「林りん館」:朝日新聞デジタル
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北アルプス眼前に車中泊スペース、長野・小川村の「林りん館」:朝日新聞デジタル
長野市と長野県白馬村の中間にある小川村に、「林りん館」という施設がある。山小屋ホテルがコンセプト... 長野市と長野県白馬村の中間にある小川村に、「林りん館」という施設がある。山小屋ホテルがコンセプトだが、駐車場の端に一区画だけ車中泊エリアが設けてある。晩秋に一泊してみた。 遠くの斜面に人家が点在している。早速、たき火台を出して火をつける。今回のたき火台は知人に借りたピコグリル。評判通り薪がよく燃える。湯を沸かし、コーヒーを入れてまず一服。青空の下、鳥の鳴き声が気持ちいい。 「林りん館」の売り物は、そのロケーションにある。特に北アルプスの景観は絶品と言っていい。 「テラスの柵を取っ払ったり、雑木を切ったり。北アルプスの風景の邪魔になるのを全部どけました」と話すのは秋元敏館長(63)。経営を始めて3年になる。「部屋を洋風にしたり、薪の露天風呂を作ったり、1千万円以上を投資しました」 といっても「林りん館」は秋元さんの持ち物ではなく、村の所有。秋元さんが作った一般社団法人が村の指定管理を受けて運