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CGでよみがえる桑名城 スマホアプリ開発、20日から配信 三重:朝日新聞デジタル
徳川四天王の一人で初代桑名藩主となった本多忠勝(1548~1610)の居城として知られる桑名城が、3Dのコ... 徳川四天王の一人で初代桑名藩主となった本多忠勝(1548~1610)の居城として知られる桑名城が、3Dのコンピューターグラフィックス(CG)でよみがえる。三重県桑名市は、現在は失われている城の姿を360度のVR(仮想現実)画像で楽しめるスマホアプリ「桑名城探訪」を完成させた。江戸時代の古地図を片手に町歩きも楽しめる優れもので、20日からダウンロードできる。 桑名城の跡地は現在、九華公園として整備されている。石垣や堀などを除き、建物は残っていないが、付近に約10カ所設けられたスポットでアプリを立ち上げると、画面上に城の姿が現れ、往時の様子を実感できる仕組みだ。 城の姿を再現させるのに使ったのは、1600年代中盤に江戸幕府が諸藩に作らせた城下町の地図で、国立公文書館が所蔵する「正保城絵図」。そこには4層の天守の外観が描かれ、高さは「九間五尺六寸」(約18メートル)との記述もあった。 これを基に
2022/04/10 リンク