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サンダルに体液、スマホで下着盗撮の疑い 神奈川県警の巡査長ら処分:朝日新聞デジタル
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サンダルに体液、スマホで下着盗撮の疑い 神奈川県警の巡査長ら処分:朝日新聞デジタル
神奈川県警は21日、署内で女性のサンダルに体液をかけたとして相模原南署交通課の巡査長(41)を、パチ... 神奈川県警は21日、署内で女性のサンダルに体液をかけたとして相模原南署交通課の巡査長(41)を、パチンコ店で下着の盗撮を繰り返したとして公安2課の巡査部長(38)を、それぞれ器物損壊や県迷惑行為防止条例違反(ひわいな行為の禁止)などの容疑で書類送検し、減給6カ月の懲戒処分にしたと発表した。2人は容疑を認め、同日、依願退職したという。 巡査長の書類送検容疑は、昨年12月31日未明、当直中に署内の無人だった事務室に侵入し、女性職員のサンダルに体液をかけたというもの。 事務室に人が入ってきたため、巡査長は体液を残したままあわてて部屋を出たといい、女性職員が被害を申告。県警が部屋に出入りする可能性がある巡査長らのDNA型を採取すると、行為を認め「女性の履物に興味があり、見ていたら興奮してやってしまった。所有者の女性には好意も恨みもない」と説明したという。その後、DNA型も一致した。 巡査部長の容疑