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大糸線存続議論に溝 JR西「持続可能な形を」、地元「まず活性化」:朝日新聞デジタル
利用者数の低迷が深刻なJR大糸線の南小谷(長野県小谷村)―糸魚川(新潟県糸魚川市)間の存続を巡り、沿... 利用者数の低迷が深刻なJR大糸線の南小谷(長野県小谷村)―糸魚川(新潟県糸魚川市)間の存続を巡り、沿線自治体や事業者のJR西日本で構成する「振興部会」での議論がスタートして1年。9日に長野県大町市で開かれた振興部会で、自治体側は沿線一体で活性化策に取り組むことを確認したが、JR西は現状では持続可能性を見いだせないとの姿勢を崩さず、両者の溝は埋まっていない。 振興部会は長野、新潟両県の沿線自治体で構成する「大糸線利用促進輸送強化期成同盟会」のもとに、2022年5月に設立された。自治体の担当課長や商工団体、観光団体の役員らで組織し、JR西の担当者がオブザーバーとして参加している。 JR西は同年4月にローカル線の収支を公表し、大糸線の南小谷―糸魚川間の営業損益は、17~19年度平均で5・7億円の赤字だったと明らかにした。大糸線存続への懸念が高まる中で、振興部会での議論は始まった。 南小谷―糸魚川
2023/05/12 リンク