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「軽井沢夏の家」、国の重文指定へ 木造モダニズム建築の先駆け:朝日新聞デジタル
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「軽井沢夏の家」、国の重文指定へ 木造モダニズム建築の先駆け:朝日新聞デジタル
長野県軽井沢町の塩沢湖畔(こはん)に立つ「軽井沢夏の家」が国の重要文化財に指定されることになった... 長野県軽井沢町の塩沢湖畔(こはん)に立つ「軽井沢夏の家」が国の重要文化財に指定されることになった。米国の建築家アントニン・レーモンド(1888~1976)の旧別荘兼事務所で、日本の木造モダニズム建築の先駆けとして「歴史的価値が高い」と評価された。 文化審議会が6月23日、重要文化財に指定するよう文部科学相に答申した。 レーモンドはボヘミア地方(チェコ)に生まれ、渡米後の1919年、東京の旧帝国ホテルを設計したモダニズム建築(合理的かつ機能的で過度の装飾を排した近代建築)の巨匠、フランク・ロイド・ライトの助手として来日した。第2次世界大戦前後に長く滞在し、多くの建築作品を残した。 建物を所有する軽井沢タリアセンや町教育委員会によると、レーモンドが自らの設計で33(昭和8)年、町内の南ケ丘地区に建て、37年に売却するまで夏季に利用した。86年に現在地(長倉古川)へ移築。フランスの画家、レイモン