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米坂線の復旧見通し立たず 廃線への危機感、高校生ら署名活動:朝日新聞デジタル
山形県内に初めて大雨特別警報が発表された豪雨から3日、1年がたった。飯豊町で鉄橋が崩落するなど甚大... 山形県内に初めて大雨特別警報が発表された豪雨から3日、1年がたった。飯豊町で鉄橋が崩落するなど甚大な被害を受け、今泉(長井市)―坂町(新潟県村上市)間で運休が続くJR米坂線は復旧の見通しが立たず、廃線を懸念する声も出ている。 「早期の全面復旧に向け、ご協力をお願いします」。3日午前、JR米沢駅前で、置賜農業高校(川西町)の2年生5人が署名への協力を呼びかけた。 7月に署名活動に参加した同校3年の菅野琴美さん(17)は「豪雨後は運休区間で代行バスを利用していますが、階段が多い今泉駅で乗り換えるのが大変です」と話す。 署名活動は川西町のNPO法人「えき・まちネットこまつ」が始め、高校生有志も協力。来年3月まで続け、国土交通相とJR東日本に提出する。 米沢―坂町間の米坂線は2036年に全線開業100年を迎え、同NPOは記念事業を企画。実行委員会に沿線自治体や観光団体、高校生らが参加している。江本
2023/08/04 リンク