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水道管の水漏れ、宇宙から調査 自治体が人工衛星使い地下の状態把握:朝日新聞デジタル
三重県伊賀市は来年度、人工衛星を活用した水道管の漏水調査に乗り出す。25日に発表した市の今年度補正... 三重県伊賀市は来年度、人工衛星を活用した水道管の漏水調査に乗り出す。25日に発表した市の今年度補正予算案に民間への業務委託料約942万円を盛り込んだ。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の地球観測衛星「だいち2号」(高度628キロ)を活用し、漏水の起きる可能性がある範囲を絞り込む。これまでは使用量から、半径数キロの範囲を人海戦術で探していたが、衛星を使うと半径100メートルの範囲に絞り込めるといい、業務の効率化や収益増につなげたい考えだ。 市上下水道部によると、人工衛星から照射して戻ってくるマイクロ波には、地表下2メートル程度までの水道水に含まれる塩素を把握できる特性があり、狭い範囲で水漏れの発生場所を把握できるようになるという。 つくった水道水がどの程度無駄なく届いているのかを示す伊賀市の有収率は2021年度で83・2%にとどまる。近年は老朽化で水漏れが目立つという。人工衛星の活用で、来年
2023/08/26 リンク