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新市史を防災対策につなぐ 豪雨増に長野・伊那、合併20年で刊行へ:朝日新聞デジタル
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新市史を防災対策につなぐ 豪雨増に長野・伊那、合併20年で刊行へ:朝日新聞デジタル
2025年度に長野県旧高遠町、旧長谷村との合併から20年を迎える伊那市が、新しい市史の編集を進めている... 2025年度に長野県旧高遠町、旧長谷村との合併から20年を迎える伊那市が、新しい市史の編集を進めている。「暴れ川」の三峰川流域を中心に水害が多発している土地柄でもあり、歴史の掘り起こしを防災対策にもつなげようという、意欲的な取り組みだ。 市教育委員会市誌編さん室によると、「伊那市誌」の表題で、25年度から5年かけて計19冊を刊行する計画だ。元教員や元職員ら20人を編集委員に任命するとともに、郷土史に精通する13人にも執筆を依頼している。 1981年から84年に計3冊発行された「伊那市史」は1500ページを超す冊子もある。一方、伊那市誌は扱いやすさを重視して1冊250ページ程度に抑え、その代わりに冊数を増やす。 旧高遠町は79~86年に4冊の「高遠町誌」を発行。旧長谷村は93~97年に計4冊の「長谷村誌」をまとめている。これらの内容も盛り込んだ集大成となる。 伊那市誌の発行は、市が2012~