![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e2e936b072bd1e9aab272d00acd6064c6b7e0e64/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimgopt.asahi.com%2Fogp%2FAS20240126000074_comm.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
門司駅の遺構、一部を移築保存へ 専門家「価値損なう」現地保存訴え:朝日新聞デジタル
【福岡】北九州市門司区の公共施設の建設予定地で見つかった「初代門司駅」遺構について、市は25日、一... 【福岡】北九州市門司区の公共施設の建設予定地で見つかった「初代門司駅」遺構について、市は25日、一部を切り離して移築保存する方針を明らかにした。遺構をめぐっては、専門家らから現地保存を求める声が上がっている。 今回見つかったのは、1891年に九州鉄道の起点駅として開業した門司駅(現在の門司港駅)の駅舎外郭や機関車庫跡とみられる遺構など。 市が鉄道遺構の専門家に聞いたところ、当時の駅舎関連建物としては一般的である一方、「地形や地盤に応じて異なる技術を組み合わせて基礎を造るなど、当時の土木技術の工夫が良好な状態で残っており、大きな意味がある」との評価だったという。市は、特に土木の歴史がわかる部分2カ所(それぞれ高さ約1メートル、幅約50センチ)を切り出す。保存先は、近くの九州鉄道記念館も含め今後検討する。 ただ、市が考古や建築を専門とする市文化財保護審議会のメンバーにも意見を聞いたところ、「近
2024/01/27 リンク