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バスや地下鉄で「敬老パス」、年5千回利用も 横浜市が利用実態分析:朝日新聞デジタル
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バスや地下鉄で「敬老パス」、年5千回利用も 横浜市が利用実態分析:朝日新聞デジタル
【神奈川】横浜市は30日、70歳以上の人がバスや地下鉄に乗るときに使う「敬老パス」について、利用状況... 【神奈川】横浜市は30日、70歳以上の人がバスや地下鉄に乗るときに使う「敬老パス」について、利用状況の分析結果を公表した。利用者の1割強にあたる約5万人が年間521回以上利用し、利用回数全体の4割超を占めていた。最も多い人は5034回利用していたという。 敬老パスは障害がある場合などを除き、所得に応じて年3200~2万500円の自己負担がある。山中竹春市長は2021年の市長選の公約に「75歳以上の自己負担ゼロ」を掲げており、制度を見直す場合は公平性をいかに保つかが課題になりそうだ。 この日の市議会常任委員会で報告された。市は敬老パスがICカード化され、利用情報の収集が始まった22年10月から23年9月までの利用実績を分析した。 年間利用回数で最も多いのは、1~60回。次いで241~520回、121~240回の順で、利用者の9割弱は520回以下だった。 また、敬老パスの交付率は区によって差が