競争に疲弊、細る研究力 研究室の電気代、運営費交付金では不足：朝日新聞デジタル

京都大の本庶佑（ほんじょたすく）特別教授のノーベル賞受賞が決まり、日本の科学史に新たなページが加わった。しかし、明るい話題の一方で、学術論文を生み出す日本の「研究力」は近年、著しく低下しつつあるとの指摘が消えない。研究者や大学を競わせる「選択と集中」と呼ばれる国の政策は、うまく機能しているのだろう…

[Mr_Lostman_1978]

コップから溢れ出た水を原資に、資本の回収を求めず全方位でやるのが理想的な学問の在り方と思う。日本という国が豊かでなくなってきているのを実感する（今更）

[mera85326b]

「生産性」という「役に立つ」ことを重視した観点で日本の状況を批判して、そのうえで「でも基礎研究だって大事だよね」というのは、論旨が散らばってる印象を受ける。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[Nyoho]

貧すれば鈍するのでどうにかお願いしたいです。

[ryokusai]

これ置いときますね。https://twitter.com/eternalwind6/status/1048835110189989889／この次長に学位を与へた東大法学部の関係者（存命なら名誉教授か）から不明を恥ぢる言葉が出てきたのを見たことがないので大学業界の自業自得では。

[oxon]

どんな死に方を想定しているのだろう。/ 財務省は否定的だ。「（改革がなければ）もっとひどくなっていた。目を閉じて塹壕（ざんごう）に閉じこもりながら、旧態依然のまま死に至っていた可能性が高い」と語る。

[pon00]

日本人受賞わーいってやりたいだけなら国内の大学に補助金出すんじゃなくて、優秀そうな人に留学補助出して海外にどんどん送り込んだ方が手っ取り早くない？