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こころを整理 「ドローンの視点」で:朝日新聞デジタル
ぼくの診療所は、地元の人たちが赤鉄橋と呼ぶ四万十川橋のたもとにある。 「赤鉄橋がこんなにきれいだと... ぼくの診療所は、地元の人たちが赤鉄橋と呼ぶ四万十川橋のたもとにある。 「赤鉄橋がこんなにきれいだとは思いませんでした」。診察室に入ってきた患者さんが、椅子に座ると口にした。何人もの患者さんから、同じ内容を繰り返し聞いた。「あれはドローンにカメラを載せて撮影したそうです。赤鉄橋を空から見ることはありませんものね」と、ぼくは答えた。 映画「四万十~いのちの仕舞い~」が完成して、映画館のない四万十市では、中央公民館でお披露目の映写会が行われた。その日、予想を上回る五百五十人ほどの人が集まった。 それも二十年以上は映画を観ていないような、ぼくの診療所に通うお年寄りが多かった。映画には四万十の四季がふんだんに撮られている。映画を観た地元の人を驚かせたのが、ドローンのカメラで撮った赤鉄橋であり、川の風景の立体感だった。いつも利用して見慣れた赤鉄橋が上空から見ると、河川敷の緑と川の青との対比がくっきりと
2018/05/18 リンク