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徹底した実践主義で子どもの心に寄り添う 早稲田大学教育学部本田恵子ゼミ|この先生と究めたい 大学 学びの最前線|朝日新聞EduA
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徹底した実践主義で子どもの心に寄り添う 早稲田大学教育学部本田恵子ゼミ|この先生と究めたい 大学 学びの最前線|朝日新聞EduA
◇早稲田大学教育学部教育学科学校心理学 「学校心理学」とは、学校教育や子どもの心の問題を、心理学的... ◇早稲田大学教育学部教育学科学校心理学 「学校心理学」とは、学校教育や子どもの心の問題を、心理学的視点で解決する学問。子どもの内面に寄り添う考え方は、コロナ禍で行き詰まる学校・家庭での人間関係の改善にも役立つ。※写真は大葉から作った「自分だけの緑色」を、学生と分け合う小学生(撮影/朝日新聞出版写真部・張溢文) 8月中旬。教育学部の研究室に、夏休み中の小学生とその親4組が集まった。 「身近な植物や野菜で染料を作って、和紙を好きなように染めましょう」 講師の説明の後、子どもたちは、研究室の学生らとともに大葉やオシロイバナ、ニンジンなどの野菜や植物が、ペースト状になるまですり鉢ですっていく。やってみると意外と簡単。 「うわあ、匂いが立ってきた」「不思議な色を作ろう」「僕、緑色をたくさん作ったよ。誰か使いませんか」と楽しげな声が飛び交った。 本田恵子教授のゼミが主催する体験学習「遊ぼう会」の一場面