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公立高からの大学受験 教養や思考力を育む取り組み 課題解決力生かし難関大入試を突破|受験適齢期を見極める|朝日新聞EduA
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公立高からの大学受験 教養や思考力を育む取り組み 課題解決力生かし難関大入試を突破|受験適齢期を見極める|朝日新聞EduA
公立高校に進学すると、大学入試で中高一貫校の生徒と競うことになります。公立高からの受験で結果を出... 公立高校に進学すると、大学入試で中高一貫校の生徒と競うことになります。公立高からの受験で結果を出している子どもたちは、どんな高校生活を過ごしているのでしょうか。現場をよく知る人たちに聞きました(写真は大学入学共通テストに臨む受験生たち=2022年1月15日、東京都文京区、福留庸友撮影)。 教養教育を重視し、授業で刺激を与える 東京都の進学指導重点校の一つ、都立西高校(東京都杉並区)の萩原聡校長は「中高一貫校に対抗意識はない。中高一貫校の方が大学入試で有利だとも思わない」と言い切る。 西高では全人教育を目指し、部活動や行事などにも熱心に取り組んでいる。生徒は忙しい高校生活を肯定的に受け止めており、卒業生も含め、「授業にもっと時間を割いてほしかった」という声はほとんど聞こえてこないという。 都立西高校の萩原聡校長 学習面では、中高一貫校のように2年生までに高校の学習内容を終えることはできない。