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「残念だった」ダブル選挙 「はりぼて」監督はどう見た:朝日新聞デジタル
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「残念だった」ダブル選挙 「はりぼて」監督はどう見た:朝日新聞デジタル
「残念でした」。18日に投開票があった富山市長・市議のダブル選について、チューリップテレビ(富山市... 「残念でした」。18日に投開票があった富山市長・市議のダブル選について、チューリップテレビ(富山市)の記者だった五百旗頭(いおきべ)幸男さん(42)はそう語った。5年前の市議会の政務活動費不正問題を追い、その顚末(てんまつ)を追った映画「はりぼて」で監督も務めたジャーナリストがそう感じたわけとは。 ――昨年映画が公開された時には、チューリップテレビをすでに退職していたそうですね。 「映画をご覧いただいた方にはわかるかと思いますが、思うところがあり、昨春に17年在籍した同局を退職し、石川テレビ(金沢市)に転職しました。現在、ドキュメンタリー制作の専門部署に所属し、『新型コロナと人間社会の本質』をテーマに番組を制作中です。今も住居は富山市内なので、今回のダブル選は投票しました」 ――今回のダブル選は、どうご覧になりましたか。 「市全体が発展できる具体的なビジョンが候補者にあるかに注目して情報収