森保監督「監督業をもう少しやっていきたい」 自身の去就に言及：朝日新聞デジタル

サッカー日本代表の森保一監督は8日、自身の去就について、「私自身もメディアを通して見させてもらっているが、まだ正式に何も話はいろんなところとはしていない。私自身は、監督業をもう少しやっていきたいなという気持ちではいる」と述べた。選手らと首相官邸に岸田文雄首相を訪ね、面会後に報道陣に対応した。 日本はワールドカップ（W杯）カタール大会で目標の8強以上に届かなかったが、初の2大会連続となる16強入り。森保監督について一部報道で続投の可能性が取りざたされていて、日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「次の監督候補の一人」と明かしている。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下（中⑤企画）パーツ＝1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下（中⑥デジ編）パーツ＝8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm --