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JRの湧水資料公表拒否 流域「信頼関係築けない」反発 着工後の透明性にも疑念【大井川とリニア】|あなたの静岡新聞
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JRの湧水資料公表拒否 流域「信頼関係築けない」反発 着工後の透明性にも疑念【大井川とリニア】|あなたの静岡新聞
JRの湧水資料公表拒否 流域「信頼関係築けない」反発 着工後の透明性にも疑念【大井川とリニア】 リ... JRの湧水資料公表拒否 流域「信頼関係築けない」反発 着工後の透明性にも疑念【大井川とリニア】 リニア中央新幹線工事に伴う大井川の流量減少問題で、JR東海が環境影響評価で使用した地質調査などの資料を公表するよう求めた静岡県の要請を流域住民に不安を与えるとして2度にわたり拒否したことに、流域の利水者が「全て開示して説明するのが当然」「信頼関係が築けない」などと反発している。着工後、工事の透明性が確保されるのか疑問視する声も上がる。 「大井川直下」の地質調査など段ボール10箱分の資料を巡る経緯 静岡新聞は9月、JRの地質調査資料に大井川直下でトンネル本線を掘る際の留意点として「涵養(かんよう)された地下水が大量に存在している可能性があり、高圧大量湧水の発生が懸念される」と記されていると報じた。JRは資料の一部を抜き出した不適切な報道と批判。一方で県は、JRに資料の公開を求めている。 JRの対応