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ビルマ語(ミャンマー語)をWindowsで~Unicode以前 | エヤワディ Blog
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ビルマ語(ミャンマー語)をWindowsで~Unicode以前 | エヤワディ Blog
2009/02/27IT, ビルマ語(ミャンマー語), ミャンマー絡み ユニコード(Unicode)とビルマ語の話を書こ... 2009/02/27IT, ビルマ語(ミャンマー語), ミャンマー絡み ユニコード(Unicode)とビルマ語の話を書こうと思ったら、Unicode以前の話も書かないとわかりづらいということで、前半と後半に分けることにした。前半は、Unicode以前、後半はUnicodeの話だ。もしかしたら私の無知や勘違いがあるかもしれないので、間違いがあったらご指摘を。 Windows95や98の時代は日本語Windowsでビルマ語を表記するのは大変だった。特に2階建て文字のような特殊文字を表示するのが難しかった。当時、文字は1バイト(8ビット)容量の中で扱われていた。8ビットだから256種類だ。256種のうち、前半はアスキー(ASCII)文字と言われる標準的なアルファべトと記号の範囲で、後半は各言語の独自の規格の部分になった。タイ語やアラビア語、日本語の半角カタカナなどがこの後半部に入れられた。なお、