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【歩くリトマス試験紙の反応記録】書籍『失われた報道の自由』に驚きを感じない - 歩くリトマス試験紙の反応記録
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【歩くリトマス試験紙の反応記録】書籍『失われた報道の自由』に驚きを感じない - 歩くリトマス試験紙の反応記録
書籍『失われた報道の自由』に驚きを感じない 2020年12月22日 自宅 ひとつじゃわからないね。 どんなこ... 書籍『失われた報道の自由』に驚きを感じない 2020年12月22日 自宅 ひとつじゃわからないね。 どんなことも。 ペンを持つ手が震える。 そんな体調だったので、ひとこと日記を書くのも1か月ぶりだ。今日も、書く気はなかったのだが。パートナーが貸してくれた本に心を動かされたので、久しぶりに手書きした。文字を記すための真っ直ぐな線すらブレる。箸より重いものを持ったことがないではなく、箸より重いものが持てないである。こんなことで、良いとこのお嬢様気分を味わえるとは思わなかった。 書籍『失われた報道の自由』 マーク・R・レヴィン どこも同じかい! これが、ノートに記したすべてだ。 書籍『失われた報道の自由』は、アメリカの報道についての本だ。まずは現在のアメリカの報道について、次に植民地時代~現代までの報道について、最後にどういう報道が望ましいか、大きく3つに分かれている。 アメリカの本なのに、 内