エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント14件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【解説】 ウクライナ南部のダム破壊、得するのは誰なのか - BBCニュース
ウクライナ南部のロシア支配地域にある巨大ダムが決壊し、大量の水が下流に流れ出た。この破壊行為で誰... ウクライナ南部のロシア支配地域にある巨大ダムが決壊し、大量の水が下流に流れ出た。この破壊行為で誰が得するのか。 6日未明のダム決壊をめぐっては、ロシアとウクライナが互いを非難し合っている。この状況は、ガスパイプライン「ノルド・ストリーム」で昨年起きた原因不明の爆発の時と似ている。いずれの場合も、西側諸国は即座にロシアに疑惑の目を向けた。しかしロシアは二度とも、「私たちではない。なぜ私たちがこんなことをするのか。自傷行為になる」と反論した。 カホフカ・ダムの決壊では、ロシアは少なくとも二つの点から、自国の利益を損なうものだと主張できる。まず、下流の土地が浸水したことで、ロシアは自国の兵士と住民らを、ヘルソンやドニプロ川の川岸から東へと避難させる必要が生じたことが挙げられる。このことは、ロシアの砲撃やミサイル攻撃に連日さらされてきたヘルソンの住民に一息つかせることになる。 もう一つは、ロシアが
2023/06/09 リンク