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友を選ばば、書を読みて、六分の侠気、四分の熱。 - はっとさせられる言葉たち
友を選ばば、書を読みて、六分の侠気、四分の熱。 by与謝野鉄幹(歌人・詩人) 与謝野鉄幹(よさのてっ... 友を選ばば、書を読みて、六分の侠気、四分の熱。 by与謝野鉄幹(歌人・詩人) 与謝野鉄幹(よさのてっかん)は明治から昭和にかけて活躍された歌人です。 与謝野鉄幹は妻の与謝野晶子と並んで有名ですよね、与謝野鉄幹を知らなくても、与謝野晶子は知っているという方もいるかと思います。 本日の名言は、そんな与謝野鉄幹の言葉です。 特に深い意味はなく、個人的に好きな言葉でしたので、紹介した次第です。 友を選ぶのなら、本を読み、六割の侠気と四割の情熱を持った人間が良いということで、侠気というのは義侠心、つまり弱いものを助けようとする精神、です。 個人的には、なぜ義侠心が六割で情熱が四割なのか、気になるところですが、おそらく語呂が良いんでしょうね。 「ともをえらばば しょをよみて りくぶのきょうき しぶのねつ」 ですから、7字・5字・7字・5字となります。 実はこの言葉の前にも「妻を娶らば(7字)、才長けて
2020/03/30 リンク