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【元・学生パパがみたドイツ育児】 第1回 「遊び場カフェ」と子育ての動機 - 論文・レポート
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【元・学生パパがみたドイツ育児】 第1回 「遊び場カフェ」と子育ての動機 - 論文・レポート
今回から、私自身のドイツ体験をもとに「元・学生パパがみたドイツ育児」についてのコラムを書かせてい... 今回から、私自身のドイツ体験をもとに「元・学生パパがみたドイツ育児」についてのコラムを書かせていただきます。どうかよろしくお願いします。 第一回目は、ドイツ・ベルリンでの子育て事情の一例として、本サイトでもシュリットディトリッヒ桃子さんが触れられている「遊び場カフェ」を題材に、子育てのモチベーションについて、パパ目線から考えてみたいと思います。 女性は数ヶ月間、自分のお腹で赤ん坊を体感し、大抵の場合は授乳を通じて赤ん坊とコミュニケートして、「母親」になるといえます。対して男性は、こういった体感はありません。ですから、いつかどこかで親としての目覚めが必要なのです。これを私の所属するNPO団体ファザーリング・ジャパンでは「パパスイッチ」と呼んでいます。私のドイツでの育児は、まさにパパスイッチの入れ方を学んだ日々であったといえます。 加えて、2012年3月まで、私は大学院に所属する学生でした。そ