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1部時価総額、2年ぶり600兆円が迫る-「通過点」と「限界」論
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1部時価総額、2年ぶり600兆円が迫る-「通過点」と「限界」論
東証1部の時価総額は約2年ぶりの600兆円乗せが目前だ。日本経済や企業業績などファンダメンタルズの改... 東証1部の時価総額は約2年ぶりの600兆円乗せが目前だ。日本経済や企業業績などファンダメンタルズの改善が評価されているほか、需給面からは長期に及ぶ量的金融緩和策の効果でリスクマネーが株式市場に流れ込んでいる。市場では大台回復を通過点と捉える声がある半面、限界論もささやかれる。 三菱UFJ国際投信の石金淳チーフストラテジストは、日本の国内総生産(GDP)拡大が東証1部時価総額の増大を後押しすると予想。「政策は成長重視に転換している。好調な企業業績をドライバーに時価総額の増大が続き、気がつけば、600兆円を優に超えていたという話になろう」とみている。 東証1部の時価総額は20日午前に一時約598兆円に達した。600兆円を回復すれば、2015年8月以来となる。ドル・円相場が1ドル=125円台だった当時と比べると、10円以上ドル安・円高となっているが、米国を中心とする世界的な景気拡大と株高で投資家