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8月の東京消費者物価は2.8%上昇、伸び縮小-市場予想下回る
全国の物価の先行指標となる8月の東京都区部の消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は、11カ月... 全国の物価の先行指標となる8月の東京都区部の消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は、11カ月ぶりに3%台割れとなった。ただ、エネルギーも除いたコアコアCPIは41年ぶりの高い水準が続いており、インフレ圧力の強さを示唆している。 総務省の25日の発表によると、コアCPIは前年同月比2.8%上昇と、前月の3.0%上昇から伸びが鈍化した。2カ月連続で上昇幅を縮小し、市場予想(2.9%上昇)を下回った。電気代が15.9%下落と下げ幅を拡大したことが影響した。一方、観光需要の回復に伴い宿泊料は上昇。生鮮食品を除く食料は7カ月ぶりに上昇幅を縮小したが、価格転嫁による高い伸びが続いている。 生鮮食品とエネルギーを除くコアコアCPIは4.0%上昇と、1981年以来の高水準を維持した。 一方で、エネルギー価格の下落を主因にコアCPIはピークアウト感を強めている。岸田文雄首相は、ガソリン価格の高騰を背景
2023/08/25 リンク