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PayPay証が投信10倍の200本に拡充、新NISAで数年内黒字化も
PayPay(ペイペイ)証券の番所健児社長は、来年1月からの新NISA(少額投資非課税制度)の運... PayPay(ペイペイ)証券の番所健児社長は、来年1月からの新NISA(少額投資非課税制度)の運用開始に合わせ、投資信託のラインアップを現在の約10倍に当たる200銘柄程度まで増やす方針を示した。新規顧客の獲得につなげ、数年内の黒字化を目指す。 番所社長はブルームバーグとのインタビューで、株式売買手数料の無料化などによりネット証券業界で顧客獲得競争が激化する中、信託報酬などのストック収入に的を絞り、パソコン要らずのスマートフォン上でサービスを完結させる戦い方であれば、「われわれにも十分勝機がある」と強調した。 ネット証券業界は、口座数1000万以上のSBI証券と追随する楽天証券の2強を筆頭に、各社がしのぎを削る群雄割拠の市場。LINEの証券業務からの撤退も記憶に新しく、口座数が52万余りのペイペイ証が収益性の改善を図るには、難しい経営のかじ取りが求められる。 同社は前身の証券会社(ワンタッ
2023/11/08 リンク